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〜あなたの道を、あなたといっしょに〜

【こんな悩みはありませんか】

家族関係がつらい
親との関係で苦しい
自分が好きになれない
大切な人を失った

 　話せる相手がいなくてさびしい
　人との距離の取り方に悩む

仕事がうまくいかない
職場の雰囲気がしんどい

　

 

失恋から立ち直れない
夫婦関係がうまくいかない
パートナーが気持ちをわかってくれない

この気持ちは病気なのかな
治療を続けているけれど、まだ苦しい…
他にできることがあるのかな

人生には、
人には話しづらい深い悩みから、
言葉にならないモヤモヤまで、
さまざまな苦しさがあります。

春のルームは、あなたのペースに合わせて丁寧にお話をうかがう場所です。

まとまっていなくても大丈夫です。
うまく話せなくても大丈夫です。
ちょっとした悩みや、話を聞いてほしいだけのご相談でも大丈夫です。

誠実に。
それが春のルームが一番大切にしている姿勢です。

守秘義務に基づき、お問い合わせがあったことも含めて秘密は厳守いたします。

 

【春のルームのはじまり】

メーカー勤務を経て大学で心理学を学び、
認定心理士、産業カウンセラーの資格を取得しました。

産業カウンセラーは、
働く人や、そのご家族のつらさに寄り添う支援者です。
労働場面だけではなく、
家庭、友人関係、人生の悩みに広く対応します。

ある時、心療内科の先生から、
「カウンセリングを希望されている患者さんがいるのでお願いできませんか」
と声をかけられたことがきっかけで、
春のルームが生まれました。

当時の平塚市には、
ゆっくり話せるカウンセリングの場がほとんどありませんでした。

最初はクリニックのビルの一室から始まり、
現在の場所に移転したあとも、
さまざまなつらさを抱える方々にお越しいただいています。

 

＊＊＊春のルームの特徴＊＊＊　

● ゆっくりとお話をうかがい、
気持ちや状況を丁寧に整理する面談

● 不安やパニックでつらい時のための
認知行動療法統一プロトコル（UP）

● つらい出来事やトラウマを整理するための
認知処理法（CPT）

● 苦しさやしんどさを、少しだけ話したい時にも
お越しいただけます

土日祝も開室しています。

 

 

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【春のルームの認知行動療法について】

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認春のルームでは、不安やパニック、人づき合いの不安、感情のコントロールなど、
日常生活で困りやすい症状に対して、認知行動療法統一プロトコル（UP)を取り入れています。

「電車に乗れない」「人前で緊張しすぎてしまう」「気持ちが揺れやすい」など、
ご自身では対処が難しいお悩みを、一つずつ整理しながら進めていく方法です。

また、過去の出来事が忘れられずつらい方や、トラウマを抱えている方には、
認知処理療法（CPT）というプログラムをご提案することもあります。

認知行動療法は本も多く、「自分でやってみたけれど、うまくいかなかった」という声もよく伺います。
そうしたときには、カウンセラーと一緒に進めることで、続けやすく、変化を実感しやすくなります。

これまで多くの方が、
「やってみてよかった」「気持ちが楽になった」とお話しくださいました。

不安やトラウマは、薬だけでは変わりにくいこともあります。
必要な方には、こうしたカウンセリングの方法もご検討いただければと思います。